SSIスマートフィード機能付2軸破砕機のバイパスラインでマテリアルリサイクルも可能に【株式会社MATEC様】
前述の株式会社MATEC様 苫小牧工場ではSSI 1軸破砕機の前処理として、SSI独自のインバータ制御技術であるスマートフィード機能付2軸破砕機「M100SD」を設置。 スマートフィード機能とは、主軸が過負荷状態になるこ
国内最大級のASR処理プラントにSSI1軸破砕機を
2台採用。廃プラスチックを細かく破砕し、徹底的にサーマルリサイクルへ【株式会社MATEC様】
株式会社MATEC様では、これまで道内複数工場で発生するシュレッダーダストを管理型最終処理場で埋め立て処分していたが、月間3000トンの埋め立て量を徹底的に減らす新たなビジョンを揚げ、2023年8月苫小牧にシュレッダーダ
アジア初!処理困難物(金属片含む)の破砕に強い大型二段式2軸破砕機で、破砕サイズの調整が可能に!【日本ダスト株式会社様】
2023年9月に川崎市でオープンした日本ダスト株式会社 NDK夜光工場様では、SSI独自の技術であるせん断式2軸破砕機を2段に搭載する「M120EX」が採用された。この2軸破砕機では、過負荷となりやすい金属片を含む処理困
SSI4軸破砕機Q100SDの導入で処理困難物の選別が可能となり再資源化率をアップ【加山興業株式会社様】
RPFや焼却の中間処理、総合リサイクルで実績を重ねる加山興業様にて、市田リサイクルプラント新設に伴い新たに4軸破砕機「Q100SD」を導入いただきました。 SSI独自のスマートフィード機能を採用しており、廃木材、タイヤ、電化製品や機器のスクラップ、ハードディスク装置、スプリングマットレス、ロープ、漁網などの処理困難物もスクリーンサイズに合わせて破砕する事が可能です。
カーシュレッダーラインから発生するASRの再資源化に1軸破砕機SR900を導入【三木鋼業様】
「四国香川県にて総合リサイクル事業を展開する三木鋼業株式会社様の坂出工場にSSI社製1軸破砕機を導入頂きました。 SSI社では国内初となる1軸破砕機SR900の300馬力モデル。 同工場のカーシュレッダーラインから発生す
中間貯蔵施設内にて粗破砕機PR4400導入
破砕機機種:PR4400 破砕機室サイズ:2.4m x 1.9m 馬力:500HP(250HP/186KW x 2台) 駆動方式:油圧駆動 設置場所:福島県双葉町中間貯蔵施設内 使用台数:2台 設置状況写真:  
省力化を目指して2台目の2軸破砕機導入【株式会社高野様】
高野興業様に、四日市営業所でも2台目を導入いただきました。 2軸破砕機『M140SD』は、名古屋営業所でも採用いただいたインバータ制御機能付きの電動駆動式破砕機で漁網や軟質プラ、防舷材などの処理困難物を短時間で破砕することが可能です。 従来は小割機で前処理をして1日かけて破砕していた処理困難物を、導入後は処理能力を日量5トン未満から140トンにまで伸ばし繁忙期にも様々な品目に対応することが可能に。
1軸破砕機を敷設したRPF製造施設を竣工【栄晃産業株式会社様】
産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬・中間処理などを手掛ける栄晃産業様に、RPFの製造施設にてSSIの1軸破砕機をご導入いただきました。 導入後は、廃プラ類、紙くず、木くずの許可品目で1日当たり4.32トンを破砕し、圧縮固化同4.8トンを可能にされ、東京多摩地区における廃棄物由来燃料の希少な製造拠点となっているとのこと。
SSIスマートフィード機能付2軸破砕機のバイパスラインでマテリアルリサイクルも可能に【株式会社MATEC様】
前述の株式会社MATEC様 苫小牧工場ではSSI 1軸破砕機の前処理として、SSI独自のインバータ制御技術であるスマートフィード機能付2軸破砕機「M100SD」を設置。 スマートフィード機能とは、主軸が過負荷状態になるこ
国内最大級のASR処理プラントにSSI1軸破砕機を
2台採用。廃プラスチックを細かく破砕し、徹底的にサーマルリサイクルへ【株式会社MATEC様】
株式会社MATEC様では、これまで道内複数工場で発生するシュレッダーダストを管理型最終処理場で埋め立て処分していたが、月間3000トンの埋め立て量を徹底的に減らす新たなビジョンを揚げ、2023年8月苫小牧にシュレッダーダ
アジア初!処理困難物(金属片含む)の破砕に強い大型二段式2軸破砕機で、破砕サイズの調整が可能に!【日本ダスト株式会社様】
2023年9月に川崎市でオープンした日本ダスト株式会社 NDK夜光工場様では、SSI独自の技術であるせん断式2軸破砕機を2段に搭載する「M120EX」が採用された。この2軸破砕機では、過負荷となりやすい金属片を含む処理困
SSI4軸破砕機Q100SDの導入で処理困難物の選別が可能となり再資源化率をアップ【加山興業株式会社様】
RPFや焼却の中間処理、総合リサイクルで実績を重ねる加山興業様にて、市田リサイクルプラント新設に伴い新たに4軸破砕機「Q100SD」を導入いただきました。 SSI独自のスマートフィード機能を採用しており、廃木材、タイヤ、電化製品や機器のスクラップ、ハードディスク装置、スプリングマットレス、ロープ、漁網などの処理困難物もスクリーンサイズに合わせて破砕する事が可能です。
カーシュレッダーラインから発生するASRの再資源化に1軸破砕機SR900を導入【三木鋼業様】
「四国香川県にて総合リサイクル事業を展開する三木鋼業株式会社様の坂出工場にSSI社製1軸破砕機を導入頂きました。 SSI社では国内初となる1軸破砕機SR900の300馬力モデル。 同工場のカーシュレッダーラインから発生す
中間貯蔵施設内にて粗破砕機PR4400導入
破砕機機種:PR4400 破砕機室サイズ:2.4m x 1.9m 馬力:500HP(250HP/186KW x 2台) 駆動方式:油圧駆動 設置場所:福島県双葉町中間貯蔵施設内 使用台数:2台 設置状況写真:  
省力化を目指して2台目の2軸破砕機導入【株式会社高野様】
高野興業様に、四日市営業所でも2台目を導入いただきました。 2軸破砕機『M140SD』は、名古屋営業所でも採用いただいたインバータ制御機能付きの電動駆動式破砕機で漁網や軟質プラ、防舷材などの処理困難物を短時間で破砕することが可能です。 従来は小割機で前処理をして1日かけて破砕していた処理困難物を、導入後は処理能力を日量5トン未満から140トンにまで伸ばし繁忙期にも様々な品目に対応することが可能に。
1軸破砕機を敷設したRPF製造施設を竣工【栄晃産業株式会社様】
産業廃棄物・一般廃棄物の収集運搬・中間処理などを手掛ける栄晃産業様に、RPFの製造施設にてSSIの1軸破砕機をご導入いただきました。 導入後は、廃プラ類、紙くず、木くずの許可品目で1日当たり4.32トンを破砕し、圧縮固化同4.8トンを可能にされ、東京多摩地区における廃棄物由来燃料の希少な製造拠点となっているとのこと。